【復興支援員セミナーIN福島】

1月21日、福島県庁において「復興支援員セミナーIN福島」が開催されました。
このセミナーは、主に福島県内の自治体の担当者の方やNPO法人等の団体の方々を対象に、
復興支援員制度の概要及び取り組み事例を紹介することで制度について知ってもらい、
活用につなげるために開催されました。

前半は総務省よりの復興支援員に関する施策の説明および、
稲垣文彦氏(中越防災安全推進機構)、藤沢烈氏(復興庁)による基調講演。
後半は、行政側の担当者からの取り組み事例の紹介(宮城県、福島県浪江町)と、
復興応援隊員・復興支援員による事例発表(仙台市若林区、岩手県住田町、福島県浪江町)がありました。

岩手県では、2012年10月より「いわて復興応援隊」として活動が始まり、
住田町の復興応援隊員は、町の観光協会に入り、観光、産業、町おこし等に関わっています。
また、福島県浪江町の復興支援員は、山形と千葉で県外避難者の支援をするメンバー(3名ずつ)と、
復興まちづくりに専門的に関わるメンバー(1人)に分かれて業務にあたっています。

終了後は、名刺交換を兼ねての情報交換会となり、すでに支援員を導入している自治体、
これから導入を考えている自治体の方々と情報交換を行いました。
今回のセミナーを通して、福島県でもこの制度を活用する所が少しでも多くなれば、と思いました。
その上で、3県の復興支援員・復興応援隊で互いに情報交換を行いつつ活動していくことで、
より地域の力となっていく、と考えました。

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