今までのれんぷくの役割

れんぷくは、東日本大震災で失われた地域を取り戻すために、県や市町村を始め、地域自治組織や任意団体、そして被災地を支援するNPOや企業と協働しながら、6年間走り続けてきました。

地域創生活動では、失われた地域コミュニティを以前と同じ形で復元するのではなく、今抱えている状況や課題の解決を見据えた新しい地域コミュニティを、そこに住む方を中心に創り上げていくことを常に意識して行ってきました。

地元住民の方が自主的に地域コミュニティを創り上げていく流れを組み立てるのは、時間がかかります。住民主体の自治組織設立を前提とした研究会を行い、設立準備会を開き、自治組織を創り上げていく。地元の住民が思い描いている、新しい地域コミュニティのビジョンやゴールをすり合わせてい、一歩一歩形を創り上げていく。

れんぷくのスタッフは東日本大震災で失われた地域コミュニティを地元の住民の皆さんや県や市町村、その他の支援団体と一緒に積み重ねてきました。

これからのれんぷくの役割

東日本大震災から6年経過した現在、熊本地震を始め、台風や洪水など日本は数多くの災害に見舞われています。

災害で失われた地域コミュニティは、以前のように戻ることはありません。新しくそこに住んでいる方が新しい地域を創る道標をれんぷくが示すこと。れんぷくが培ってきた知識や経験を、東日本大震災の枠で止めず、日本全国で発生している災害で苦しんでいる地域を救うこと。それがこれからのれんぷくの役割だと感じています。

れんぷくの新たなるミッション

東日本大震災で得た知識と経験を活かし、災害で失われたコミュニティーを「再び」ではなく、「新たに創る」支援をする。

れんぷくは、これからもミッション実現に向けて、役職員一丸となって取り組んでまいりますので、
変わらぬご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。