災害公営住宅「八日町236」の完成

八日町の「まちづくり提言」に基づき、被災者が入居する災害公営住宅が7月末に完成。また、前年7月に設立した「合同会社気仙沼八日町まちづくり」が、その一部を店舗として取得。社会福祉法人に賃貸。8月から社会福祉法人により、「福祉カフェ」が営まれ、八日町地区の活性化が進められている。