第8回(最終回)大規模災害公営住宅 自治会交流会
テーマ 10年の取り組みは裏切らない ー 歩みの評価と展望 ー
岩手・宮城・福島各県の災害/復興公営住宅の自治会は、設立から概ね10年を数える時期となり、これまでの実践活動の積み重ねが住宅独自の文化として住民に認識されつつあります。一方、役員の担い手不足や住民参加率の低下は、設立当初から続く課題であり、役員のみならず住民の高齢化に伴って自治会の維持継続が困難となるケースが多くみられてもいます。コロナ禍における活動縮小は、その追打ちとなって自治会行事の廃止・簡略化が起こり、行事の必要性や意義の再検討を迫られ、持続可能なコミュニティづくりにつながる自治会運営を行うには、多くの住民の参画を実現することや、情報共有の効率化などを進める必要があり、その手法や先進的な取り組みを広く共有することが求められています。
他方、今年度末の第二期復興創生期間終了に伴い、被災者支援の枠組みで続けられてきた自治会・コミュニティ支援は、その在り方や体制が大きく変わる転換期をありません迎えています。支援縮小・終了の可能性にあって、今後の自治会運営に不安を吐露する役員の方も少なくありません。各自治会が独自に積み重ねてきた当たり前の活動は、その自治会の「財産」として、たとえ無意識であったとしても運営を支える基礎となっていいます。これまでの頑張りを評価し合い、自治会活動の効果や意義を再認識するとともに、これらを共有して今後の運営につなげる必要があります。今年度で最終回となります「大規模災害公営住宅 自治会交流会」では、参加自治会のこれまでの取り組みを基に討議を深めていきます。
【実施概要】
日 時: 令和8年2月11日(水・祝) 11:00 ~ 16:30
会 場: 多賀城市営鶴ケ谷住宅 集会場
宮城県多賀城市鶴ケ谷3-10
対 象: ・大規模災害公営住宅(整備戸数約100戸以上)の単独自治会/町内会、
・共催者が招待する自治組織(共益費管理組合は除く)、及びこれらの支援者(行政含む)
目 的: ・持続可能なコミュニティづくりの可能性検討と自治会役員の今後の意欲向上
・取組事例の共有による自治会運営のノウハウやヒント取得
・役員及び支援者(行政の担当者含む)の交流と連携促進
参加費 : 無 料
申込締切: 1月23日(金)
【第8回 参加申込みフォーム】 
下記アドレスか申込フォームからどうぞ!
https://forms.gle/RhSnBUQQrmBTpCYZ7
または、右QRコードから(クリック可)
申込締切:2026年1月23日(金)
【当日タイムスケジュール】
10:00 開 会
あいさつ・趣旨説明
参加者紹介・自治会一覧表説明
各自治会のこれまでの取組を象徴するキーワード発表と解説
グループ討議:お互いの「すごい!」「面白い!」ポイントを情報交換
12:20 昼食休憩・交流
13:40 午前中のグループ議論全体共有
グループ討議:今後の活動に向けて大事にしたいこと
15:00 休憩(お茶とお菓子の提供)
全体共有
15:55 まとめ
16:00 終了・自由交流(16:30まで)
昼 食: 温かいかつ丼の用意があります。料金は一食850円です。
ご購入希望の方は参加申し込みフォームから申し込みください。
お支払いは当日会場で現金でお願いします。
共 催: みやぎ連携復興センター、ふくしま連携復興センター、いわて連携復興センター
お問合せ: みやぎ連携復興センター(太田達也)℡:022-748-4550 ✉:info@renpuku.org
いわて連携復興センター(酒井菜穂子)℡:080-6294-5622 ✉:sakai@ifc.jp
いわて連携復興センター(船戸義和) ℡:090-2853-5390 ✉:funato@iwate-u.ac.jp
この交流会は、令和7年度復興庁被災者支援コーディネート事業の一環として実施いたします。









